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韓国曹渓宗「日本に搬出された『百済金銅観音菩薩立像』の還収のために力を総動員しなければ」

ⓒ 中央日報日本語版

百済金銅観音菩薩立像[写真 曹渓宗]

曹渓宗は19日、立場文を発表して「政府は国の文化的力を総動員して歴史性と芸術性に優れた『百済金銅観音菩薩立像』が必ず国内に返還されるように最善の努力をつくすべきだ」と明らかにした。


「百済金銅観音菩薩立像」は7世紀半ばに製作され、百済時代の仏教遺物の中で最高の傑作と評価されている。1907年忠南扶余窺岩面(チュンナム・プヨ・ギュアムミョン)のある寺の跡地から農夫によって2点が発見された後、一点(国宝第293号)は現在国立扶余博物館に所蔵されており、他の一点は日本人収集家の市田次郎氏によって日本に搬出された。




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