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韓日議員連盟会長「菅首相、韓日首脳会談の提案に『分かった』」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

韓日議員連盟の金振杓会長が14日に東京都内のホテルで東京特派員らと記者懇談会を行い3日間の訪日成果について説明している。ユン・ソルヨン特派員

今月12~14日に2泊3日の日程で日本を訪問し、菅首相を表敬訪問(13日)してきた金議員はこの日午前、CBS(基督教放送ネットワーク)ラジオ「キム・ヒョンジョンのニュースショー」とKBS(韓国放送公社)ラジオ「キム・ギョンレの最強時事」でそれぞれインタビューを受けて「菅首相に会い、『今は選択して決断する時だが、菅首相ができるだけはやく文在寅(ムン・ジェイン)大統領と会って虚心坦壊にすべての問題を解消して対話してほしい』と話したところ『分かった』という程度の反応を示した」と話した。金議員は菅首相の反応が「強い同意なのか、あるいはやむを得ず分かったと言ったのか」とのラジオパーソナリティの質問に「マスクをして話をしていたので(確かではないが)目元は笑っていた」と答えた。


金議員はただし、「(菅首相が)その話をしながらも再び『徴用工問題に対する進展した立場が必要』と強調した」とし「『徴用工問題の解決のためには、韓国が進展した立場を示してほしい』という言葉を1、2度続けた」と説明した。「徴用工問題」は韓国大法院が2018年10月に日帝強制徴用被害者に対して日本企業が賠償するよう求める判決を確定したことを指す。日本政府は1965年韓日請求権協定で該当の問題が解決済みだという立場を守っている。その過程で、日本の半導体材料・部品の輸出規制や韓国軍事情報包括保護協定(GSOMIA)破棄問題などで両国関係は悪化した。




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