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韓国国家安保室第1次長「米国で日米豪印戦略対話関連の公式要請、一つもなかった」

ⓒ 中央日報日本語版

韓国大統領府

韓国の徐柱錫(ソ・ジュソク)国家安保室第1次長は13日、「日米豪印戦略対話(QUAD=クアッド)に関連し、米国政府が韓国政府に公式に要請したものは一つもない」とし「クアッド・プラスも実際には推進されていないと承知している」と話した。

クアッドは米国・日本・インド・オーストラリアの4カ国で構成されている安保協議体だ。最近、米国がクアッドに韓国など他のアジア諸国を追加する「クアッド・プラス」を推進するという見方が出てきて、これに対して米国の「反中戦線」強化という解釈も出てきた。

徐次長はこの日、国会運営委員会でこのように明らかにした後、「バイデン新政府に入っても(どのような対中国戦略を取るかは)まだ決まっておらず見守らなければならない」とし「米国と中国はどちらも韓国にとって重要な国々である以上、協力がうまくいくように努力する」と話した。

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