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韓国海軍「原子力潜水艦に一歩近づく」…3000トン級2番艦「安武」進水

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

3000トン級潜水艦2番艦「安武」 [海軍提供]

「安武」は今後1年間の試験運航を終えた後、海軍に引き渡される予定だ。海軍は1-2年間の別の準備を終えた後、就役式をして実戦配備する。これに先立ち進水した「安昌浩」は年内に海軍に引き渡された後、2022年に作戦に投入される予定だ。


この日の進水式で夫石鍾(ブ・ソクジョン)海軍参謀総長が艦名を宣布した。「安武」は鳳梧洞(ボンオドン)・青山里(チョサンリ)戦闘100周年を迎え、両戦闘を勝利に導いた大韓帝国鎮衛隊出身の独立軍の安武将軍にちなんで艦名が付けられた。安武将軍は日本の警察の襲撃で銃傷を負って逮捕され、その年に殉国した。政府は1980年、建国勲章独立章を追叙した。




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