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2日に死去の韓国女性芸人パク・ジソンさん出棺…追慕の波

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

5日午前9時ソウル陽川区の梨大木洞病院葬儀場でパク・ジソンさんの出棺式が開かれた。生前のパクさんの姿。チェ・ミョンホン記者.

女性コメディアンのパク・ジソンさん(36)が母親とともに永眠した。

5日午前9時からソウルの梨大木洞病院葬儀場でパクさんと母親の出棺式が行われた。パクさんの最後の道には業界の仲間たちが付き添った。パク・ミソンさんをはじめキム・ギリさん、キム・ジホさん、パク・ソングァンさん、シン・ボンソンさん、ホ・ギョンファンさんらが見守った。一部は嗚咽しながら故人の死を悼んだ。出棺後に霊柩車はパクさんが生前に舞台としていたKBSなどを経て仁川(インチョン)家族公園へ向かった。

◇「ジソンを忘れないで」。


パクさんの知人らはこの日、自身のSNSを通じて故人を賛え最後の言葉を贈った。コメディアンのソン・ウニさんは「私たちに楽しい気持ちをいっぱいプレゼントしてくれたジソンをいつまでも覚えていてください。おしゃれな喜劇人。ありがとう。ジソン愛してる」と書き込んだ。パク・ソングァンさんも「私の同期でありコンビだったジソン。いまこの状況が悲痛で限りなく心が崩れ落ちる。多くの人に希望であり光となったあの言葉が本当にとても懐かしい日だ。君の良い影響力を本当にいつまでも記憶するよ」と書き込んだ。

この日午後2日ぶりにラジオに復帰したコメディアンのキム・シニョンさんは「録音放送かと思ったら生放送だ。正直、心はまだ落ち着いていない」と話した。その上で「妹ができなかったことを私たちが一生懸命にやらなければならないと思い、もっと懸命に生きるようにする」と付け加えた。

◇「生きていく理由気付かせてくれた人」美談も

オンライン上では追慕の波とともに生前の故人の善良な行動を記憶する人たちの美談が続いた。あるオンラインコミュニティの掲示板には8年前の中学校時代から給食費と学費などをパクさんに支援され勉強してきたというエピソードが上げられた。自身を大学3年生だと紹介した投稿者は「中学1年の時に父が脳梗塞で倒れ母は看護のため働けなくなった」と明らかにした。

投稿者は大変だった時期に自分を助けたのは当時の国語の先生とその大学の同期で友達だったパク・ジソンさんだったと明らかにした。投稿者は「パク・ジソン先生は私が勉強できる環境を作ってくれた。私が人として生きていく理由を気付かせてくれ、十分に愛される資格がある人ということ気付かせてくれた方」と故人を賛えた。

また別のネットユーザーはSNSに「成人したばかりのころにホールスタッフのアルバイトをしながら『ちょっと』『おい』などいろいろ呼ばれたが、パク・ジソンさんに初めて『先生』と呼ばれ退勤しながら泣いた。いまもありがたかった思い出があるのにこのように旅立たれたとは信じられない」と書き込んだ。この日ネットユーザーらは故人の生前の動画を上げて追慕した。

パクさんは2日にソウル市内の自宅で母親とともに死亡しているのが見つかった。パクさんは持病で苦しんでいたという。現場で母親が書いたとみられる遺書が発見された。だが遺族の意向から内容は公開されていない。警察は「犯罪が疑われる点はない」として司法解剖はしないことを決めた。



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