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韓国政界が記憶するバイデン氏「中朝問題に関心が高かった」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

2013年12月6日、バイデン米副大統領(当時)が青瓦台(チョンワデ、韓国大統領府)を訪問し、集賢室で朴槿恵大統領(当時)との会談のために席に移動している。[写真 青瓦台写真記者団]

2015年11月15日午後、潘基文国連事務局長(当時)とオバマ米大統領が、トルコ・アンタルヤのレグナムホテル・コンベンションセンターでG20首脳会議の団体記念撮影現場に移動しながら会話している。[写真 青瓦台写真記者団]

現役の国会議員の中でバイデン候補と長時間の会話を交わしたのは、朴振(パク・ジン)国民の力議員だ。朴議員が2008年に韓米議員外交協会団長を務めた時、米上院外交委員長だったバイデン候補と米国で1時間ほど単独面談した。


朴議員は5日、中央日報の電話取材に「バイデン候補は当時、韓米自由貿易協定(FTA)について『必要なこと』と言及し、北朝鮮と中国の問題にも多くの関心を見せた」とし「北朝鮮の人権、北朝鮮の核問題について『原則に従って解いていけば、答えが見えるだろう』と述べ、中国に対し『封鎖(containment)ではなく、競争協力(engagement)でアプローチしなければならない』と強調したのが記憶に残っている」と伝えた。




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