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韓国検察総長「生きている権力の顔色をうかがわずに捜査できてこそ真の検察改革」(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

尹錫悦検察総長が先月22日、国会法制司法委員会の大検察庁国政監査で議員の質問に答えている。オ・ジョンテク記者

尹総長は秋長官が立場文を発表して2時間ぐらい後である午後5時ごろ、反撃に出た。それも秋長官が天の命令として全面に出している検察改革は真の検察改革でないという趣旨で正面から批判した。尹総長は忠北鎮川郡(チュンブク・ジンチョングン)法務研修院で開かれた新任部長検事(30人)を対象にたしたリーダーシップ教育で「その間検察改革の方向性をめぐる議論が多くなかった。検察を公正で平等な法執行機関にする方向で検察改革を行わなければならない」とした。また「検察制度はフランス革命以降作られた共和国の検察から始まった」として「国民が国の主人という共和国精神から誕生したものであるだけに、国民の検察にならなければならない」と明らかにした。さらに「国民の検察は国民から委任された権限を行使して権力の不正に対して厳正な法執行を行い、それを通じて弱者である国民を保護すること」と説明した。「国民が望む真の検察改革は生きている権力の不正に顔色をうかがわずに公正に捜査する検察、社会的弱者を保護する検察になること」とし「新たに部長になった皆さんがこのような検察を作ることに先頭に立ってほしい。私も最善を尽くしていく」と明らかにした。

尹総長の発言は検察を大型捜査機関から捜査指揮および控訴維持中心の組織に脱皮させるという秋長官の検察改革方向を正面から批判したものと解釈される。秋長官はこの日の立場文でも「直接捜査中心の捜査機関でなく、真の人権擁護機関として生まれ変わる検察改革を実現したい」と再度強調した。検察高位幹部は「尹総長が『私が考える検察改革は社会的強者の犯罪を厳罰すること』とはっきりと明らかにした後『いったい秋長官が考える検察改革は何なのか』と問い詰めたものとみられる」と話した。


尹総長は講義前に最側近と呼ばれるハン・ドンフン(法務研修院研究委員)検事長とも短く面会した。秋長官は6月チャンネルA事件を理由に釜山(プサン)高等検察次長だったある検事長を職務排除し、京畿道龍仁市(キョンギド・ヨンインシ)法務研修院分院で勤めさせたが、先月14日再び鎮川(ジンチョン)本院に勤務命令を下した。


正門前から100メートル離れた進入道路には「尹錫悦総長は私たちの英雄です」「ハン・ドンフン検事、頑張ってください」などの文句が書かれた花輪3個が置かれていた。現場に出てきた一部の支持者は尹総長が搭乗した乗用車が通り過ぎると「尹錫悦ファイティング」を叫んだりもした。


韓国検察総長「生きている権力の顔色をうかがわずに捜査できてこそ真の検察改革」(1)

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