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文大統領「北の公務員銃撃で平和体制が切実だと感じた」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
文在寅(ムン・ジェイン)大統領が28日午前、国会施政演説で、北朝鮮軍に射殺された海洋水産部所属の公務員イさん(47)に言及し、「平和体制が切実だということを改めて確認するきっかけになった」と述べた。

文大統領は「強い安全保障が平和の基盤になるというのは変わらない政府の哲学」とし、国防予算の拡大、将兵の処遇改善などを強調した。続いて「この3年半は、韓半島(朝鮮半島)から戦争の脅威を除去し、『平和と繁栄の韓半島』に変えていく挑戦の時間だった」とし「多くの進展があったが、また対話が中断し、最近は西海(ソヘ、黄海)でのわが国民の死亡で国民の心配が大きいはず」と話した。さらに「透明に事実を明らかにし、政府の責任を果たすが、一方で平和体制が切実だということを改めて確認させるきっかけになった」とし「つながった国土・海・空で平和は南北双方のための『共存の道』」と主張した。

文大統領は「人と家畜の感染病、災害災難の克服のために南と北が生命・安全共同体として共存の道を見つけることを希望する」とし「韓半島の平和は我々全員に与えられた時代的使命だ。我々の前にある障壁を一つ一つ越えて、時間がかかっても我々は必ず平和に進まなければいけない」とも語った。


文大統領は「強い国防を基礎に、韓半島の非核化と恒久的平和のために絶えず対話を模索する」とし「南と北、国際社会が対話と信頼を通じて障害を乗り越え、韓半島から北東アジアに平和を広めていくことを期待する」と述べた。



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