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【コラム】抗日武装闘争史でも分裂を招く韓国政府(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

1920年の青山里戦闘で大勝した独立軍。前で座っているのが金佐鎮(キム・ジャジン)将軍。[写真 独立記念館]

抗日武装闘争史で最大の勝利だった青山里戦闘が100周年を迎えた。ところが記念行事は「比較的」静かに行われた。日本との関係で強硬姿勢を見せ、国軍の根を光復軍に正すべきと強調する文在寅(ムン・ジェイン)政権なら、大々的に開催することも考えられた。意外だ。24日に国立中央博物館で丁世均(チョン・セギュン)首相をはじめとする政府関係者や独立有功者の遺族が出席した中、「青山里大捷第100周年記念式」が開かれただけだ。文在寅大統領のメッセージはなかった。なぜだろうか。


韓国光復軍同志会が21日に主管した「韓国独立軍3大大捷第100周年記念式」に目を向けてみよう。3大大捷とは鳳梧洞(ボンオドン)・青山里・大甸子嶺(デジョンジャリョン)戦闘を意味する。大甸子嶺戦闘は1933年にあった。青山里戦闘を切り離すよりは鳳梧洞戦闘と一つにまとめようとするのが与党側の意図という合理的な疑いを抱く。



【コラム】抗日武装闘争史でも分裂を招く韓国政府(2)

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