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韓国経済7-9月期1.9%サプライズ成長、韓銀「V字反騰の判断は早い」(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

釜山南区の戡蛮埠頭と神仙台埠頭にコンテナが積まれている。ソン・ボングン記者

2四半期連続で後退していた韓国経済が反騰に成功した。7-9月期の成長率(1.9%)が市場の予想をはるかに超えた。新型コロナウイルス感染症(新型肺炎)の拡大で急激に減った輸出が急に回復したおかげだ。まず最悪の区間は通過したが、まだ不安な反騰という分析に説得力が増す。

韓国銀行が27日まとめた「2020年7-9月期の実質国内総生産(GDP)」(速報値)によると、7-9月期の実質国内総生産は前四半期より1.9%増加した。4-6月期に墜落した輸出が7-9月期に劇的な回復傾向を見せたのが大きい役割を果たした。7-9月期の輸出は半導体と自動車を中心に4-6月期より15.6%増加した。前四半期に比べて増加率では1986年1ー3月期以降(18.4%)最も高かった。これに伴い、純輸出の成長寄与度も4-6月期に-4.1%ポイントから7-9月期3.7%ポイントに急騰した。設備投資も機械類と運送装備が全部増えて6.7%増加した。

業種別では製造業とサービス業がそれぞれ7.6%、0.7%成長した。電気ガス水道事業(-7.4%)、建設業(-5.5%)などは大幅に減った。国内生産活動により発生した所得の実質購買力を示す国内総所得(GDI)は輸出品より輸入品価格がさらに下落した影響で2.5%増加して成長率を上回った。


7-9月期1.9%成長は一種の「実績サプライズ」だ。今年1-3月期、4-6月期の成長率は2003年1-3月期、4-6月期以降17年ぶりに2四半期連続でマイナスとなった。特に4-6月期には通貨危機の時である1998年1-3月期(-6.8%)以降22年ぶりに最も低い-3.2%だった。比較基準値が低いところで発生した基底効果が反映されたが、一応逆成長の流れは切ったという意味が大きい。

期待以上の成績表に政府は喜んだ。洪楠基(ホン・ナムギ)副首相兼企画財政部長官は27日「輸出を中心に成長の勢いが相当幅に反騰しながら経済正常化のための回復軌道に入った」と評価した。洪副首相は特に景気改善が10-12月期にも続くと見通し、「V」字回復に対する期待感を表明した。彼は「10月の一日平均輸出額は21億ドルで昨年水準を上回り回復のモメンタムを続けている」とし、「10-12月期には防疫第1段階緩和に力づけられて内需を中心に景気改善の流れを続けると予想される」と話した。


韓国経済7-9月期1.9%サプライズ成長、韓銀「V字反騰の判断は早い」(2)

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