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【コラム】終戦宣言と韓米同盟…「コート脱げば春が訪れるのではない」(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

2000年10月10日、北朝鮮の趙明禄(チョ・ミョンロク)国防委員会第1副部長兼総政治局長(左側)がビル・クリントン米大統領を表敬訪問した。米朝は当時、敵対関係の清算を盛り込んだ共同コミュニケを発表した。 [中央フォト]

国家関係を規定する最上級は「同盟」だ。同盟は政治・軍事的な実体だが、経済と文化を含む多面的な相互利益を伴う。韓米同盟に「冷戦」「平和」「戦略」のような修飾を付け加えれば、国内の政治的含意を帯びたりする。


同盟には共通の敵を懲罰するための攻勢的な同盟と、侵略の抑止と撃退のための防御的な同盟がある。現存の同盟は主に後者だ。北大西洋条約機構(NATO)が代表的な例に挙げられる。第2次世界大戦後のソ連の膨張による冷戦の産物として1949年に誕生した。今でも欧州の安全装置として作動している。一方、韓米同盟は冷戦でなく熱戦の産物として、まだ煙が上がる休火山の上に置かれている。さらに23日の習近平主席の「抗米援朝戦争」70周年演説は、韓国戦争(朝鮮戦争)を米中戦争として復活させた。



【コラム】終戦宣言と韓米同盟…「コート脱げば春が訪れるのではない」(1)

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