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【コラム】終戦宣言と韓米同盟…「コート脱げば春が訪れるのではない」(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

盧泰愚(ノ・テウ)大統領が1992年2月17日、鄭元植(チョン・ウォンシク)首相(右)が見守る中、南北基本合意書と韓半島非核化に関する共同宣言に署名している。 [中央フォト]

1つ目、大統領の提案の前に青瓦台(チョンワデ、韓国大統領府)と内閣で忠実な討論があったとすれば発生しないことだ。政府の意思決定過程がまともに作動しているのか疑わしい。2つ目、韓国は米国の動きについていくという印象をさらに強めた。特に「朝鮮半島の主である朝鮮人民民主主義共和国は米国だけを相手にすればよい」という北朝鮮側の論理を強めた。3つ目、韓国がこうした終戦宣言にこだわる瞬間、米国は防衛費のような問題の交渉のテコとし、北朝鮮も対南カードとして活用しようとする。このような当然のことをあえて無視した。


大統領の終戦宣言提案と李仁栄(イ・インヨン)統一部長官が先月投げかけた「韓米軍事・冷戦同盟の平和同盟への転換」は軌を一にする。70年にわたる戦争を終わらせることは誰もが念願することだ。この目標に近づくには終戦と同盟の本質的な討論が必要となる。



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