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釜山市、韓日市・道・県会議で「福島汚染水の放流」に懸念表明へ

ⓒ 中央日報日本語版

福島原発に面する海。[中央フォト]

韓国釜山市(プサンシ)は27日午後、市庁26階の福岡経済協力事務所で「韓日海峡市・道・県知事テレビ会議」を開催すると明らかにした。

今年の第29回韓日海峡沿岸交流知事会議は慶尚南道(キョンサンナムド)で開く予定だったが、新型コロナの拡大で正式開催は来年に延期される。

釜山市は韓日海峡沿岸8市・道・県知事テレビ会議で、福島原発汚染水放流問題に対する懸念を伝える。


辺城完(ビョン・ソンワン)釜山市長権限代行は「最近、福島原発の汚染水放流問題のため釜山市民の心配が多い」とし「この席を借りて憂慮の声を伝え、韓日間で透明に情報を共有するとともに、国際社会の意見が尊重される解決策を出さなければいけない」と述べた。

今回の会議は、新型コロナ感染拡大という厳しい状況で韓日海峡沿岸8市・道・県の関係を再確認し、危機を共に克服しようという共感から準備された。韓国からは釜山市、慶尚南道、全羅南道(チョンラナムド)、済州(チェジュ)特別自治道、日本からは福岡県、長崎県、佐賀県、山口県が参加する。



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