正義党の柳好貞(リュ・ホジョン)議員
正義党側はリュ・ホジョン議員と副代表一同がこの日午前、在韓日本大使館の相馬弘尚総括公使と15分間面談して放射能汚染水の放流中止を求めたと明らかにした。
リュ議員は「汚染水の放流に対する多くの恐れがある」として「抗議書簡は正義党だけでない大韓民国国民の懸念の声をこめたもの」と話した。
チョン・ホジン首席報道官は「正義党は放射能汚染水の放流に関連した日本政府の対応を鋭意注視するだろう」とし、「日本政府が人類全体の安全と生命を優先にして放射能汚染水の放流を前向きに判断することを促す」と話した。
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