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12年間で開発費1兆円の日本ジェット旅客機事業、事実上放棄

ⓒ 中央日報日本語版
三菱重工業が、12年間の開発費だけで1兆円以上投じた日本初のジェット旅客機事業を事実上放棄する。

日本経済新聞が、三菱重工業が30日に中期経営計画を発表する場で小型ジェット旅客機開発事業の三菱スペースジェット(MSJ)事業凍結を発表する予定だと23日付けの記事で報じた。

商業運航に必要な当局の承認取得作業などは続けているが、量産準備や新規顧客開拓など、残りの事業は全面中断して事業を事実上凍結する計画だ。三菱重工業は今後、市場の状況が回復すれば事業再開が可能と期待している。


三菱重工業は2008年に小型旅客機開発事業を開始して以来、今まで開発費だけで1兆円以上を投入した。日本政府も裾野の広い航空機産業を、自動車産業とともに日本の二大製造業に育成するために500億円を支援した。全日本空輸(ANA)や日本航空(JAL)など、日本の大手航空会社が約300機を発注した。

しかし、頻繁な設計変更や生産障害により納入が6度にわたり延長された。2013年を目標にしていた初号機の納入は7年経っても実現していない。また、損失も増えた。三菱重工業は2019会計年度(2019年4月~2020年3月)326億円の純損失を出し、20年間で初めて赤字を記録した。



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