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韓経:「先に終戦宣言不可」釘をさした米国…文大統領の提案を事実上拒否

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
ポンペオ長官は21日(現地時間)、国務省庁舎で開かれた記者会見で、文大統領が提案した終戦宣言が北朝鮮の非核化なしで可能なのかという質問に「北朝鮮住民のより明るい未来、北朝鮮と韓国の間の状態を変える文書を明確に含む北朝鮮非核化に関連した一連の問題に対する米国のやり方には全く変化がない」と述べた。米国のやり式というのは、2018年の1回目米朝シンガポール首脳会談での4大合意事項「同時的・並行的進展」原則をいう。終戦宣言だけでなく南北協力問題を非核化議論と別に進めることはできないという内容だ。


ポンペオ長官はまた「われわれは(非核化の最後に)世界平和と安定、そして北朝鮮住民のための重要で良い結果があると引き続き信じている」とし「(交渉)テーブルに戻って究極的に韓国大統領が話したことに続く、そのような議論を真剣に始められることを希望する」と強調した。終戦宣言は非核化交渉再開カードとして使うことができるのでなく、非核化交渉の結果であるという点を再確認したといえる。




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