본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

韓国文化財庁「韓国銀行の定礎板、伊藤博文の親筆考証後、撤去検討」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

史跡第280号のソウル韓国銀行本館の定礎板。建物は1907年に着工して1909年の定礎後、1912年に朝鮮銀行本店として竣工し、光復(解放)後1950年に韓国銀行本館になった。文字は日帝初代統監の伊藤博文の直筆と言われている。[写真 韓国文化財庁]

12日、国会文化体育観光委員会の文化財庁国政監査で、鄭在淑(チョン・ジェスク)庁長は「韓国銀行の定礎板考証をいつ終えるか」という与党「共に民主党」田溶冀(チョン・ヨンギ)議員の質問に「今月26日に確認監査前までに書体専門家などと共に現地調査を終える」と明らかにした。また、伊藤博文の文字であることが確認された場合、定礎板を撤去するかどうかについては「韓国銀行・ソウル市など関係機関の意見を聞き、文化財委員会審議を経て結論を出す問題」と答えた。


問題の定礎板は1909年に設立されたソウル小公洞(ソゴンドン)韓国銀行旧本店(史跡第280号)に属していて、文化財保護法上、現状変更を行う場合には関連手続きを踏まなければならない。争点は定礎板が本当に伊藤博文の直筆かどうか、もし直筆の場合には撤去しなければならないかどうかにまとめられる。これに関して韓国銀行は「(文化財の)現状変更を要請する条件が整えば(撤去申請を検討)することができる」という立場だ。




関連記事

この記事を読んで…

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴