본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

【コラム】北京から消える韓国料理店、領土広げる日本料理店(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

朝陽区にある大悦城ショッピングモール。6階右側に日本式焼き肉店の牛角、7階左側に日本式うなぎ店などが位置している。パク・ソンフン特派員

6~9階の食堂街。場所が良く目立つ所にはすべて日本料理店があった。6階でエスカレーターを降りれば右側に回転寿司店、左側にはうどん店、ラーメン店が続く。また、正面には最近売り上げが最も多いという日本式焼き肉店の「牛角」が位置している。他のフロアも同じだ。地方別、種類別に各種日本料理店が入っている。ショッピングモールにある日本料理店は15店だ。


これに対し韓国料理店は2店だけだ。それもすべて焼き肉屋だった。「権金城」はメイン食堂街の後方にあった。カルビ料理やサムギョプサル、チゲなどとともに売る。インテリアが黄色系のため粉食店のような印象を漂わせた。若い層を狙ったものという。ドラマ『大長今』が中国で放映された90年代後半にできた。待機するお客に尋ねると、「子どもたちが好きでよく来るが、本格的な料理を売る大型ブランド韓国料理店がないのが事実」と話した。



【コラム】北京から消える韓国料理店、領土広げる日本料理店(2)

関連記事

この記事を読んで…

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴