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【コラム】韓露修交30周年、韓国に「トルストイ・ハウス」を作ろう

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
韓国とロシアが公式に修交してから9月30日でちょうど30周年だ。これまで韓露関係は飛躍的に発展した。貿易規模は約120倍に増加し、ロシアは韓国の10位の貿易相手国になった。

韓国の対外政策で、ロシアの位相調整も行われた。韓国は、米・中・日・露の地政学的競争の磁場に位置する。米中の覇権競争期に韓日、中日、露日の二カ国対立に加え、北朝鮮の変数まで、韓国外交は多次元の関数を解いていくしかない。

このような地政学的な脆弱性を逆転させる戦略的として「中堅国外交」を標榜した状況で、ロシアは韓国が結んでいく二カ国間・多国間関係で効率的なレバレッジの役割を果たしてくれることができる。ロシアは欧州であって欧州でなく、アジアであってアジアでない。「二重の他者」として、その独特の位置がこの役割を可能にする。

植民・分断・冷戦でつながった韓国の近・現代史にロシアが大きな影響を及ぼした。だが、いざ決定的な瞬間にはロシアの膨張主義が韓半島(朝鮮半島)を避けて通った。その秘密は「二重の他者性」にある。周辺4カ国の中で、南北統一に友好的または少なくとも中立であることが可能なのはロシアだけなのもこのためだ。韓国はこれを最大限に活用しなければならず、これは両国国民の共感に支えられた時に可能になる。

国交正常化以前と比較して、両国国民の相互理解が進んだのは明らかだが、関係の意味にふさわしい水準には至らなかった。2019年の調査では、韓国人の66%が「韓半島の平和にはロシアの支援が必要だ」と答えた。米国・中国よりは低くとも、日本より13%ポイントも高かった。

一方、ロシアの国家親密度と脅威度はそれぞれ0.1%と1.1%で、米・中・日と比べようもなく低かった。大半の韓国人が韓半島の平和にとってロシアが重要だと考えているのに、良くも悪くもロシアは一言で「存在感ゼロ」なのだ。

韓国人にとって、ロシアはいまだにソ連という圧倒的な記号に閉じ込められているか、オイルマネーで暮らしぶりが良くなった、しかし没落した帝国のイメージの間を行き来する。この誇張された恐怖と不当な軽視の間のどこにも「本当のロシア」はない。

このような意味で韓ロ両国が2020~2021年を「韓ロ異文化交流の年」と指定したのは、時期として適切だ。文化交流は相手の国民の心を得る公共外交の核心だ。国交30年の努力で、両国の国民が相手に関心を持ち始めた時だということを考慮すればなおさらだ。

ロシアに対する韓国人の関心はまだ高くないが、昨年、ロシアの極東を訪れた韓国人観光客は30万人に迫った。ロシアの韓流ファンは、まだ人口の2%程度だが、大都市の若者を中心にファン層が広がる傾向が見られる。新型コロナウイルス感染症(新型肺炎)のため交流が全面中断されたのは、だからこそ一層残念だ。

それでもできることはある。例えば、韓国に「ロシア文化院」の設立を推進することだ。ロシアに韓国文化院は2006年に開院したが、2013年に両国首脳会談で言及された韓国のロシア文化院については何の進展もない。

周辺4カ国のうち、韓国に文化院がない国は、ロシアだけだ。これは、ロシア政府だけの役割ではない。文化院は、自国文化の伝播の出口であり、相手の文化受容の入り口であり、公共外交の基本インフラだ。お互いへの関心をうまく育てていくためにも、ロシア文化院の存在が不可欠だ。ソウル南山(ナムサン)のゲーテ・ハウスやフランス文化院のことを考えてみよう。

ロシア政府に文化院建設を促しながら、私たちもできる限り支援する必要がある。国交30周年を迎え、ロシア文化院がついに登場すれば、持続可能な相互理解の心強い足がかりになるだろう。韓国人にとってロシアの大文豪トルストイが持つ意味を鑑み、その名を「トルストイ・ハウス」にするのはどうか。国交30周年、韓国人にはトルストイ・ハウスが必要だ。

イ・ムニョン/ソウル大学統一平和研究院副教授

◆外部者執筆のコラムは中央日報の編集方針と異なる場合があります。

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