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党政治局会議を主宰した正恩氏「公務員死亡」一言もなかった

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長

北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長は労働党政治局会議を主宰したが、西海(ソヘ、黄海)上の公務員射殺死亡事件に対しての言及はしなかった。この日の会議は主に新型コロナウイルス感染症(新型肺炎)非常防疫事業問題などを議論した。

朝鮮中央通信は30日、正恩氏が前日に党中央委員会本部庁舎で第7期第18次政治局会議を開いて「悪性ウイルスの伝播脅威を防止するための事業で現れる一連の不足点などを指摘した」と報じた。

通信は続いて「国家的な非常防疫事業をより強力に実施していくことに対し、該当問題が深く研究討議された」と付け加えた。


会議では世界的な新型コロナ拡大現況についての報告があり、「防疫部門での自慢と油断、無責任と緩慢を徹底的に警戒した」と伝えた。

北朝鮮は今月25日、西海海上で行方不明になった韓国の公務員が、北朝鮮海域で銃撃によって死亡した事件に対して正恩氏の謝罪が入った通知文を統一戦線部名義で青瓦台(チョンワデ、大統領府)に送った。だが、北朝鮮内部にはこれを公開しなかった。

政治局会議でも今回の公務員射殺事件問題が非公開的でも議論されなかった可能性がある。



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