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【社説】北朝鮮の顔色伺いをしながら言いなりになる文大統領には失望だ

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
今回の事件の本質は北朝鮮軍によって行われた大韓民国国民の銃殺死亡事件だ。それでも文大統領は「どのように北の海域に行くことになったか…」としながら、まるで越北を試みたところ起きた失踪事件程度に糊塗する印象を与えている。さらに北朝鮮が送ったという電話通知文に対して「北の最高指導者として直ちに直接謝罪したというのは史上初めてで極めて異例」「格別の意味として受け止める」としてむしろ鼓舞された様子だ。「国民の生命と財産を守る」と宣誓した大統領の口から出た言葉なのか、驚きを禁じ得ない。


文大統領はまた「今回の悲劇的な事件が事件としてのみ終わらず、対話と協力の機会をつくり南北関係を進展させるきっかけとして反転させることを期待する」とし、南北軍事通信線の復旧を希望した。国民の怒りは見ないことにして、これを利用して北朝鮮との関係改善を試みようとするものだ。大統領の任務を忘れた非常識発言だ。北朝鮮側の主張に振り回されて言いなりになる様子だ。国民が優先なのか、北朝鮮が優先なのか、混乱するほどだ。




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