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国民の銃殺・火刑も「仕方なかった」という韓国与党

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

韓国の文在寅大統領の第75次国連総会一般討論演説の様子。[写真 青瓦台]

「国民の生命がかかった問題なのに、適切かつ迅速に措置を取るべきだったのでは」という質問に、閔氏は「漂流した行方不明者が韓国の国民なので、一緒に救助しようと提案するにしても、(北朝鮮に)協調を求めるにしてもこのような手続きが必要だ。ところが現在は(北側と)どのような通信の手段もなく、断絶している」と話した。青瓦台(チョンワデ、大統領府)の対応が消極的だったという批判に対しては「23日午前1時に関係長官会議を行って総合的に判断し、午前8時に国防部が(大統領に)対面報告をした」とし「(終戦宣言に言及した)国連演説は15日に収録されて18日に国連に送った状態だったため、(襲撃事件)以前に行ったもの」と話した。


国防委与党幹事である黄熙(ファン・ヒ)議員はこの日、CBSラジオ番組『キム・ヒョンジョンのニュースショー』のインタビューで、国防部の対応の遅さに対して「事件がこのようになるとは全く予想できなかったようだ。監視カメラを見るようにずっと見守っている状況ではなかった」と話した。あわせて「諜報を収集して推測し、予測する過程の連続だったため、予測された状況ではなかった」と話した。




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