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【社説】呆れ返るインフルエンザワクチン接種中断=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
疾病管理庁が出入り記者に予防接種事業中断方針を知らせたのは21日夜11時ごろだった。当初22日から18歳以下の青少年・子どもおよび妊産婦を対象に無料予防接種を始めようとしたが、わずか約10時間前に中断を決めた。疾病庁は「政府の調達契約にしたがってワクチン流通の責任を負う卸売会社(シンソン薬品)の流通過程でワクチンの冷蔵温度の維持などを不適切に処理したという通報が受け付けられ、品質が確認されるまで接種を一時中断する」と発表した。接種中断の対象はシンソン薬品が流通を引き受けた1259万ドーズ(1回接種分)の中で13~18歳を対象に準備した500万ドーズだ。


ワクチンは不活化ワクチンであれ生ワクチンであれ製薬会社の生産段階から最終接種段階まで冷蔵保管しなければならない。疾病庁によると、今回問題が提起された流通会社は該当ワクチンを冷蔵車で各地域に移して再配分する過程でワクチンを常温に露出したという。




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