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311億ウォン投じられる韓国の平和庭園に「朝鮮侵略」日本武将の銅像設置? 何事だ

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

全羅南道順天市が推進している「韓中日平和庭園」鳥瞰図に登場した壬辰倭乱時の日本武将、小西行長の銅像(赤丸の部分)。[写真 順天市]

順天市は海龍面新城里(ヘリョンミョン・ソンソンリ)の順天倭城一帯に13万平方メートル規模の平和広場を2025年までに造成する予定だ。事業費は国費・道費・市費など合計311億ウォン(約28億円)が投じられる。東アジア3国の7年戦争を追慕し、平和共存の場にするという趣旨だ。


問題はここに丁酉再乱(慶長の役)当時参戦した韓日中将軍5人の銅像設置が推進されているが、日本の代表武将として小西行長の銅像が設置されるという点だ。




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