본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

【時論】北東アジアの海は空母対決、軽空母を確保して海洋主権を守るべき=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

昨年、大邱(テグ)空軍基地で開かれた第71周年「国軍の日」記念式に出席した文在寅(ムン・ジェイン)大統領。後ろに見える戦闘機がF35Aステルス。[青瓦台写真記者団]

国防改革の趣旨を考慮すると、北朝鮮と周辺国の脅威に同時に対応できる合同戦力の空母を確保するのは望ましい。にもかかわらず空母保有の必要性をめぐる論争があり、搭載戦闘機の確保方法についても異見が出ている。


2020年代半ばになると、日本と中国はステルス戦闘機を搭載した空母を保有する。日本は2万7000トン級の「いずも」「かが」の2隻を2020年から2025年までに空母に改造する予定だ。2026年からF-35Bを実戦運用すると予想される。




関連記事

この記事を読んで…

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴