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日本の巨匠・是枝監督、初の韓国映画演出…ソン・ガンホ、カン・ドンウォン、ペ・ドゥナをキャスティング

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

是枝裕和監督[写真 CJ ENM]

是枝監督は作品ごとに社会の現実に触れた家族の物語を描き、カンヌ映画祭競争部門に5回招待された。新生児取り違え事件を描いた『そして父になる』(2013)でカンヌ審査員賞を、軽犯罪を重ねる家族を描いた『万引き家族』(2018)は大賞のパルム・ドールを獲得した。


是枝監督が脚本も手掛けた新しい映画『ブローカー(仮題)』は、育てることができなくなった新生児を匿名で置いて行くことができる「赤ちゃんポスト」をめぐる人々の物語を描く。映画『#生きている(原題)』『国家が破産する日』『プリースト 悪魔を葬る者』などを手掛けた「映画社ジップ」が制作し、投資・配給はCJ ENMが担う。




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