文在寅大統領が25日午前、青瓦台与民館で行われたオンライン国務会議に出席している。[写真 青瓦台写真記者団]
文大統領は同日、青瓦台(チョンワデ、韓国大統領府)参謀陣に「政府は、緊急診療計画を実効性をもって作動させ、医療の空白が無いようにせよ」と呼びかけたとカン・ミンソク青瓦台報道官が伝えた。
文大統領はまた、医療界との対話による説得、努力も並行しつつ緊急事態管理体制を強化するように求めた。
これにより、青瓦台は尹昌烈(ユン・チャンニョル)社会首席が担当していた医療懸案対応TF(タスクフォース)を金尚祖(キム・サンジョ)政策室長が自ら担当し、緊急事態管理に入ることにした。
大韓医師協会はこの日から28日まで3日間のゼネストに突入し、大韓専攻医協議会は無期限業務中断を継続するなど、医療界が集団休診に入った。
医療界は医科大学の定員拡大をはじめ、公共医大の設立、漢方貼薬の給与化、非対面診療の推進などについて反対し、ストライキを強行している。
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