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「問題ある製品なら全世界がファーウェイ使うだろうか」…米中対立に狭まれた韓国LGユープラス(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

ソウル・上岩洞のLGユープラス社屋にあるデジタルユニット(DU)装備を社員が点検している。DUは5G基地局網の核心装備で、LGユープラスはソウルと京畿北部地域基地局でファーウェイの装備を使っている。[写真 LGユープラス]

同社のイ・ヒョクジュ最高財務責任者(CFO)副社長はカンファレンスコールで「記者がわが社を名指しで尋ねたため副次官補がそう答えるほかなかっただろう」と話した。米国務省の普遍的な戦略に言及した水準であり、特定企業を狙ったものではないという話だ。しかし悩ましい「潜在的リスク」であることは否定し難い。


LGユープラスは4-6月期に連結基準で売り上げ3兆2726億ウォン、営業利益2397億ウォンの実績を出した。前年同期と比較して59.2%増加した営業利益は市場の予想を上回った。それでも株価は18日現在で5月中旬の最高値より15%以上下がった状態だ。DB金融投資のシン・ウンジョン研究員は「政治的ノイズによる懸念が株価に一部反映されたとみられる」と話した。ファーウェイ問題は単にLGユープラスだけの問題ではない。米中の間に挟まれた韓国企業、さらには韓国の悩みが溶け込んでいる問題だ。



「問題ある製品なら全世界がファーウェイ使うだろうか」…米中対立に狭まれた韓国LGユープラス(2)

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