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【コラム】苦しいアパート共和国=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
韓国の40代はつらい。人生の壮大な夢と厳酷な現実が衝突する10年が人生の成敗を決める。「四十は不惑」と考えていれば、人生が失敗に終わったりもする。必ず越えなければならない誘惑の三峰は出世、教育、アパートだ。課長、次長、部長に向かって肉弾突進を敢行し、店の主は中型店舗、営業職は販売神話に挑戦する。その間、子どもはどんどん成長する。夫婦の時間は入試教育を中心に回る。子どもが大学に入っても一息つく間もない。アパートはどうか。


20年前にソウルに来た筆者は高徳洞(コドクトン)から鉢山洞(パルサンドン)まで、竹田(ジュクジョン)から葛ヒョン洞(カルヒョンドン)まで回ったが、我が家を確保できるところはなかった。結局、一山(イルサン)で機会を待つことになった。40代半ばを過ぎた年齢でソウルでの生活を始め、かなり遅くなった。伝貰(チョンセ、入居時に当該不動産売買価格の70-90%程度の高額の保証金を賃貸人に預託し、契約期間中は家賃などの賃借料を支払わない)金の融資を受けて家を確保するのは概して40代初め、ところが喜びもつかの間、そこで行軍をやめる人は馬鹿だ。大きなアパート、ブランドアパートへと2回ほど引っ越しをしてこそ財産・威信競争で遅れない。アパートは第2の年俸、いや年俸より力が強い。40代はニッチ戦略と投機で始まる。




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