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韓経:韓国、「就職放棄」求職断念者58万人で歴代最多

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
韓国20・30代青年層の生活が一層厳しくなっていることが明らかになった。7月の求職断念者および貸出増加がこれらの年齢帯に集中した。

16日、韓国統計庁が発表した雇用動向によると、7月の求職断念者は58万人で、前年比5万5000人増加した。統計を作成し始めた2014年以降、最大値となる。求職断念者は仕事をする能力と意志はあるが、雇用市場問題で求職を断念した人々を指す。

求職断念者の中には20・30代の若者層が特に多かった。20代が19万5000人、30代が9万3000人で20・30代の求職断念者が全体の49.8%を占めた。青年層が新型コロナウイルス感染症(新型肺炎)事態などで就職市場の過酷な「寒波」を最も受けていることを示しているという説明だ。


これは青年層の懐事情の悪化につながっている。民間研究団体「国の生活研究所」によると、先月20代青年層の1人あたりの貸出増加幅は前月比4.08%で史上最大を記録した。30代も1.97%増えた。全体年齢層の平均貸出増加幅が0.19%にすぎないことを勘案すると、青年層の貸出増加幅が非常に大きいという評価だ。

貸出を返済できない貸出延滞額も20・30代を中心に急増した。20代の貸出延滞額は前月比3.50%増加した。30代は3.92%増えて増加幅が20代よりも大きかった。やはり全体平均(0.63%増加)に比べて増加幅ははるかに大きい。

一部では、最近青年層が借金をして株式市場に投資する現象まで現れ、貸出および延滞増加幅がより一層大きくなったという分析を出している。



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