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『愛の不時着』のたくましい女性のおかげで…日本で再び盛り上がる韓流ブーム(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

韓流スターヒョン・ビン(左)とパク・ソジュンを表紙モデルにした日本の『週刊朝日』。

『愛の不時着』が日本で人気を得た理由は色々あるだろうが、北朝鮮に対する関心が第一だと思う。政治的部分にばかりフォーカスする報道で、北朝鮮のイメージは日本で概ね良くない。ところが、そこに親近感を感じるような普通の人も暮らしていることを初めて知ったのだ。『冬のソナタ』1つで韓国への視線が変わったように『愛の不時着』1つで、北朝鮮に対する視線が変わったのだ。 

イ・ジョンヒョ監督が「BTS(防弾少年団)をはじめK-POPが流行り、『パラサイト半地下の家族』が流行ったことで、韓国人の情緒を受け入れるようになったのではないかも思う」と言ったのにも一理ある。いわゆる第3次韓流ブームは、BTSやTWICE(トゥワイス)などK-POPを中心に始まった。『パラサイト半地下の家族』のアカデミー4冠王で韓国映画に対する関心が高まった。今も、新型コロナの中でも『はちどり』『マルモイ ことばあつめ』など韓国映画が日本で好評を得ている。  

近年、韓日関係は最悪だ。しかし今、韓国文化は政治的なものとは関係なく、日本で多様に定着したようだ。「韓国は嫌いだが、『パラサイト 半地下の家族』は良い」と明言する日本人もいる。それでも韓国文化に対する評価は認めざるを得ないようだ。家にいる時間が増えたとき、韓国では韓国ドラマの視聴率が高まった。日本では、時間が増えても、日本ドラマではなく韓国ドラマを見るようになったのだ。日本では新型コロナのためにドラマの撮影が中断したという理由もあるだろうが、日本のドラマより韓国ドラマの方がおもしろいと感じた人が多いのも事実だ。


「韓国ドラマが日本で人気が高い理由は何か。日本のドラマには何が足りないのだろうか」。日本のドラマ関係者から真剣に質問されたこともある。脚本、演出、俳優の演技力など、全般的に韓国ドラマのレベルは高いとは思うが、そう言っても役に立たなさそうで1つだけ指摘した。「女性のキャラクター」についてだ。

『愛の不時着』では主人公ユン・セリ(ソン・イェジン扮)をはじめ、女性キャラクターが男性に依存しない自立的なキャラクターだった点が、日本で話題になっていた。セリは財閥の娘だが、パラグライダーに乗って北朝鮮に不時着してもたくましく幾度もの危機を克服し、韓国に帰ってきた。それは異母兄との競争にも慣れ、自分の力でファッション美容事業を成功させた自立した女性だから可能だっただろう。セリだけでなく、他の女性キャラクターもそうだった。男性の世話ばかりするキャラクターはいなかった。

しかし、そういう部分について韓国で言及されているのはあまり聞かない。それは最近の韓国ドラマであまりにも当然のことだからではないかと思う。

元来、現実にないことを代わりにドラマで満たす側面がある。中東でも韓国ドラマの人気がすごいという話を聞いたとき、日本でなぜ『愛の不時着』の女性キャラクターの共感度が高いのかも少し分かった気がした。中東は比較的男性に比べて女性の地位が低いという。日本の女性はなかなか声には出さないが、内心女性の立場に不満がある人が多いようだ。そんな女性の本音を考えてドラマを作ったら、日本でも共感を得ることができるのではないかと思う。

実際に日本では『愛の不時着』ファンには女性が、『梨泰院クラス』のファンには男性が多いという傾向がある。『梨泰院クラス』は男性が主人公の職業的成功ストーリーと復讐劇のドラマで、普段上司の横暴に何も言えずに堪えている会社員が快感を感じたようだ。

新型コロナで人の往来は難しくなったが、オンラインでドラマや映画は容易に国境を越える時代になった。ことし初めには想像もできなかった状況だ。2週間以上日本で過ごすのは会社を辞めて韓国に留学に来て以来3年半ぶりだ。せっかくだから、これまでろくに見ることができなかった日本ドラマも見て、改めて日本の文化や社会を振り返る時間も持ってみようかと思う。

成川彩/元朝日新聞記者


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