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武藤正敏・元在韓国特命全権大使「文政府、民主主義を放棄…民主党は独裁党」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

武藤正敏・元在韓国特命全権大使 [中央フォト]

また「文在寅政権は総選挙で圧勝して以来、その本性をあらわにしている」とし、「民主主義を踏みにじり、政権の思いどおりに政治を動かそうとしているのだ」と書いた。さらに「文政権の下では国会は機能を果たしていない」として「国会は審議もせず、政権の意向を追認した法律を通す、『ラバースタンプ(ハンコを押すだけの)国会』になっている」と批判した。


武藤氏は「『共に民主党』による反民主的行動は、選挙法と高位公職者犯罪捜査処処置法を一方的に採決した時から始まった」として「今後も手続きや討論を無視し、一気に押し切るという意気込みが表れている」として李海チャン(イ・ヘチャン)民主党代表の「スピードが重要だ」という発言を引用した。




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