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韓国統一部長官、顕忠院で「爆弾が落ちても平和を叫ばなければ」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

韓国の李仁栄(イ・インヨン)新任統一部長官

李氏はこの日、ソウル銅雀区(トンジャクク)国立ソウル顕忠院を訪れて参拝した後、記者団と会ってこのように述べた。李氏は北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長が今月27日、老兵大会の演説で核抑制力に言及したことに関連して「爆弾が落ちる戦争の最中でも、平和を叫ぶ人こそがより正しく正当なこともある」としながら「国民の平和に対する熱望がわれわれには最も強力な力であり武器」と語った。


専門家は李氏の認識が非現実的だと批判した。元合同参謀本部作戦本部長の金龍顯(キム・ヨンヒョン)氏は「平和は言葉や宣言ではなく対備態勢と行動で可能だ」とし「李長官は1938年チェンバレン英国首相がヒトラーの平和約束だけを信じて締結したミュンヘン協定が第2次世界大戦の引き金になったという歴史を絶対に忘れてはいけない」と強調した。韓国軍事問題研究院安保戦略室のキム・ヨルス室長は「韓半島(朝鮮半島)の厳しい状況を考慮すると、李長官は夢の中で生きているようだ」とし「いくら統一部長官の役割が国防部長官と違うといっても、李長官は常軌を逸している」と指摘した。韓国戦略研究院外交安保センターの申範チョル(シン・ボムチョル)センター長も「われわれの意見を自制して質問や接触を通じて対話再開の環境を整える戦略的な行動が必要な状況で、北朝鮮が指摘してきた『表面だけ賑やかな』メッセージを投じたことはメッセージ管理を正しくできていないことだ」と批判した。




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