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韓国統一副長官「北の住民の健康を憂慮、いつでもコロナ関連の協力」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

李仁栄(イ・インヨン)統一部長官

韓国の李仁栄(イ・インヨン)統一部長官が30日、「機会があれば我々はいつでも、開城(ケソン)だけでなく北のどこでも、新型コロナウイルス感染症防疫に関連して協力することがあればする」と述べた。

李長官はこの日、ソウル銅雀区(トンジャクク)国立顕忠院を参拝した後、記者らに対し、北朝鮮の新型コロナ状況について「開城を中心に隔離など深刻な状況だと認識し、注視している」とし、このように明らかにした。続いて「さまざまな状況を点検し、対策を静かに用意しようと思う」と話した。

李長官は「何よりも北の住民の健康悪化を憂慮し、日常生活が難しくならないか心配」とし「我々の誠意を込めた温かい心で慰労の意を伝えたい」と述べた。


李長官は再越北脱北者が国内で性的暴行容疑で取り調べを受けていただけに北朝鮮側に送還要求をすべきだという一部の主張に対し「取り調べが進行中であり、取り調べが完了する時点で政府の最終的な立場を整理する」と伝えた。

◆「戦争中でも平和を叫ぶべき」

北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長が27日、老兵大会での演説で「核抑止力」に言及したことについて、李長官「私は核よりも平和がより強力な軍事抑止力だと考える」とし「北が核やミサイルの話をするほど我々はよりっそう強力で強烈に平和を打ち上げるべきだと考える」と強調した。

続いて「爆弾が落ちる戦争の真ん中でも平和を叫ぶ人だけが、より正しく正当であることもある」とし「国民の平和に対する熱望が我々には最も強力な力であり武器」と述べた。

李長官は対北朝鮮政策方向について「南北当局間の対話を復元し、人道的協力の問題をすべての分野にわたって再開し、これまでの合意と約束を全面的に履行していく過程をどのように設計して実践するかが私の前にある課題」と主張した。

李長官はこの日午前、国立ソウル顕忠院を訪れ、顕忠塔に焼香した。顕忠院の芳名録には「平和と共存で統一と繁栄の道を開きます。第41代大韓民国統一部長官李仁栄主」と書き残した。李長官は前日、青瓦台本館で文在寅(ムン・ジェイン)大統領から任命状を受け、この日の顕忠院参拝から公式業務に入った。



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