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連日「中国非難」の米国務長官、中国に対抗する友人に「韓国」言及

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

マイク・ポンペオ米国務長官

米国のポンペオ国務長官が28日(現地時間)、「米国や中国を選択する問題でなく、独裁と権威主義政権に対抗して自由と民主主義を選択する問題」と述べ、中国を批判した。

ポンペオ長官はこの日、ワシントンの国務省庁舎で米国と豪州の外交・国防トップが出席した「2プラス2会談」後の記者会見で、中国を非難した自分の演説について一部で批判が出ているという質問に対し、このように答えた。

ポンペオ長官は自分の論理を展開する過程で「欧州のパートナーすべて、インドと日本、韓国のような全世界の民主主義の友人、そしてオーストラリアは、我々の時代の挑戦課題が『自由を守り、法の支配に基づいた民主的繁栄を希望する国は、我々と共にこれを確実に伝播させる』ということを理解すると確信している」と明らかにした。


「独裁対民主主義」の対決構図を前に出し、自由と法の支配に基づく経済的な繁栄を望む国の反中連合参加を繰り返し促したのだ。

これに先立ちポンペオ長官は23日の「共産主義中国と自由世界の未来」と題した講演では、「我々が中国を変えなければ中国が我々を変えるだろう」と述べた。

またポンペオ長官は「彼ら(民主主義国家)はどちらが自国の国民に利益になるかを知っている」とし「それは権威主義政権との協力でなく、オーストラリア・米国など自由・人権に価値を置いた国との協力からくる」と話した。

ペイン豪外相は「中国との関係は重要であり、これを害する意図はない」としながらも「オーストラリアの利益に反する行動はしない」と明らかにした。

エスパー米国防長官は「我々の完全な情報協力と我々の国防関係のいくつかの側面を保護できるよう、第5世代移動通信システム(5G)からファーウェイ(華為技術)とZTEを拒否することにしたオーストラリアの決定を支持する」と述べた。

両国はこの日の共同声明でも、インド太平洋が同盟の焦点であり、米国とオーストラリアが安全に繁栄しながら幅広く規則に基づいた地域を維持するためにネットワーク化された同盟とパートナーシップを強化するうえで、ASEAN、インド、日本、韓国、ファイブアイズと協力するという点を再確認した。ファイブアイズとは米国、英国、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドの5カ国で構成された英米圏の機密情報同盟体。



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