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「安倍謝罪像」で再点火…韓日を冷え込ませた9つの場面(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

2015年12月30日、当時「共に民主党」代表だった文在寅氏は最高委員会議で韓日間で妥結した慰安婦交渉について「われわれはこの合意に反対する。国会の同意がなかった」などとし、韓日交渉が無効だと宣言した。文氏と共に民主党議員がこの日、国会で再協議を要求する集会を開いている。[中央フォト]

(5)2015年7月 軍艦島、ユネスコ世界文化遺産登録

2015年、日本が軍艦島を含めた明治近代産業施設を国連教育科学文化機関(ユネスコ)世界文化遺産に登録したことを受け、韓日間の歴史葛藤が再燃した。韓国側は日本が朝鮮人強制徴用歴史を隠して歴史をわい曲していると批判し、結局日本は朝鮮人強制労働事実を認めて犠牲者について説明する情報センターを建設することを国際社会に約束した。

(6)2015年12月28日 韓日政府旧日本軍「慰安婦」合意


朴槿恵政府は2015年12月28日、日本政府と「最終的かつ不可逆的」としながら慰安婦合意に署名した。当時、韓日政府は慰安婦被害者問題に対する日本政府の責任を認め、慰安婦被害者支援財団に日本政府が10億円を拠出することを約束した。だが、韓国内の慰安婦被害者女性や遺族、市民団体は政府の一方的な合意だとして強く反発した。

(7)2016年12月 釜山(プサン)総領事館前の少女像奇襲設置

釜山少女像は2016年12月、市民団体が韓日慰安婦合意への反対と日本の歴史謝罪要求の意味を込めて釜山の日本総領事館前に設置された。日本は抗議の意味で駐韓日本大使と釜山総領事を本国で召還し、韓国と協議中だった通貨スワップ交渉も中断した。

(8)日本輸出規制に対抗した「ノー(NO)ジャパン」

昨年7月、韓国裁判所の強制徴用賠償判決に不満を抱いた日本政府が韓国に対する輸出規制を断行した。韓国でもこれに対抗する「日本製品不買運動」が起きた。「ノージャパン」「ボイコットジャパン」など、日本ブランドの不買運動は今まで1年以上継続している。

(9)2020年 安倍謝罪像論争

江原道平昌郡(カンウォンド・ピョンチャングン)にある韓国自生植物園が来月10日に『永遠の贖罪』という題名の造形物を大衆に公開すると明らかにした。この造形物は少女の前にひざまずいてひれ伏している男性の姿をしているが、ここで土下座をしている男性が安倍首相を象徴していると伝えられて波紋が広がった。菅義偉官房長官は「仮に報道が事実であれば日韓関係に決定的な影響を与えることになる」と反発している。


「安倍謝罪像」で再点火…韓日を冷え込ませた9つの場面(1)

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