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「北朝鮮木造船」から1年ぶりにまた突破された警戒態勢…韓国軍に大々的な問責も

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

脱北者の越北推定経路

直後、韓国政府は「確認中」という立場を出した。だが午後に入って軍関係者は「現在、軍は北朝鮮の公開報道に関連し、一部の人員を特定して関係機関と緊密に協調して確認中」と話した。事実上、越北事例があったと認める側に立場を変えた。


該当の越北者は2017年8月に脱北したキム氏(24)である可能性が高い。当時キム氏は西海(ソへ、黄海)5島の喬桐島(キョドンド)前方の海上で浮遊物に身を預けながら泳いで北方限界線(NLL)を越えてきた。当時彼は熱線観測装備(TOD)で監視中の海兵隊哨兵に発見された後、守則により安全に亡命した。軍当局はキム氏が亡命経路を逆にたどって、泳いで北朝鮮に渡った可能性が高いとみている。キム氏が喬桐島一帯を事前に現地調査した情況もある。




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