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米国務長官「習主席は失敗した全体主義者…中国を変えるべき」

中央SUNDAY/中央日報日本語版
ポンペオ長官は「米国と同盟国が力を合わせて中国を変えなければいけない」と声を高めた。これまでの政権批判を越えて「レジームチェンジ(体制変化)」の意志まで表したのではという解釈が出ている。


こうした発言は、ポンペオ長官が23日(現地時間)、米カリフォルニア州ヨーバリンダのニクソン図書館で「中国共産党と自由世界の未来」をテーマに演説する中で出てきた。ポンペオ長官は「共産主義者らはいつも嘘をつく」とし「中国の最も大きな嘘は『14億人の国民のために話す』というものだ」と批判した。「中国の国民が監視と抑圧を受け、自分の考えを言うことを恐れている。中国共産党は国民の率直な意見を海外の敵国よりも恐れる」と皮肉ったりもした。中国総領事館閉鎖要求については「中国のスパイ活動と知識財産権窃盗の中心地だったため」と主張した。




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