본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

韓国、4-6月期の成長率は衝撃の-3.3%…7-9月期反騰でも年間マイナス不可避

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

韓国銀行(韓銀)のパク・ヤンス経済統計局長が23日午前、ソウル中区の韓銀で2020年4-6月期の実質国内総生産(速報値)の特徴について説明している。 [写真 韓国銀行]

韓国銀行(韓銀)が23日に発表した「2020年4-6月期実質国内総生産(GDP)」(速報値)によると、4-6月期の実質GDPは前期比3.3%減少した。-3.3%は当初の予想(-2%台半ば)を大きく下回る。四半期の成長率では通貨危機当時の1998年1-3月期(-6.8%)以来22年ぶりの最低水準だ。前年同期比では-2.9%で、これも1998年以降最も低い。


大幅に減少した輸出が直撃弾となった。4-6月期の輸出は自動車、石炭および石油製品などを中心に前期比16.6%減少した。これは1963年の10-12月期(-24%)以来56年ぶりの最低水準。新型コロナの拡大で世界的に貿易量が大幅に減った影響だ。投資も振るわなかった。建設投資と設備投資がそれぞれ1.3%減、2.9%減だった。ただ、消費が回復し、大きな衝撃を防いだ。民間消費は乗用車や家電製品など耐久財を中心に1.4%増加した。全国民緊急災難支援金の給付、個別消費税引き下げなどの効果だ。政府消費も1%増えた。




関連記事

この記事を読んで…

経済 記事

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴