米国の軍事力評価機関グローバルファイアパワー(GFP)がまとめた2020年国別軍事力ランキングで韓国が6位を占めた。
21日GFPのホームページをみると、韓国の今年軍事力評価指数は0.1509で全体138カ国の中で6番目だった。昨年7位より1ランク上昇した。
GFPは人口や兵力、兵器数、国防予算など50項目を総合して軍事力指数を算出する。指数が0に近いほど軍事力が強いという意味だ。
北朝鮮は今年25位(0.3718)を占めて前年より7ランク下落した。
核兵器を保有しているかどうかは評価基準に含まれなかった。
今年評価で1位は米国、2位はロシア、3位は中国、4位はインド、5位は日本がそれぞれ占めた。
21日GFPのホームページをみると、韓国の今年軍事力評価指数は0.1509で全体138カ国の中で6番目だった。昨年7位より1ランク上昇した。
GFPは人口や兵力、兵器数、国防予算など50項目を総合して軍事力指数を算出する。指数が0に近いほど軍事力が強いという意味だ。
北朝鮮は今年25位(0.3718)を占めて前年より7ランク下落した。
核兵器を保有しているかどうかは評価基準に含まれなかった。
今年評価で1位は米国、2位はロシア、3位は中国、4位はインド、5位は日本がそれぞれ占めた。
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