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「世界の人が韓国人の食料消費なら、2050年には地球がもう一つ必要」

ⓒ 中央日報日本語版
地球のすべての人が韓国人のように肉や野菜を食べる場合、2050年には地球がもう一つ必要だという推算が出てきた。

ノルウェー非営利団体EATが16日、食習慣と健康、気候変動の因果関係を分析して出した報告書「より良い未来のための食習慣」によると、地球に暮らす77億人のための食料生産は気候変動を招く世界の炭素排出の4分の1を占める要因だ。うち40%は家畜飼育、残飯、稲作、肥料使用、農地造成、山林伐採などに起因する。

報告書によると、20カ国・地域(G20)のうち1人あたりの食料消費による温室効果ガス排出量が地球の限界以内である国はインドとインドネシアだけだった。


報告書によると、地球上のすべての人が現在の韓国人と同じ食料消費をする場合、2050年には該当分量の食料を生産するために地球が2.3個必要となる。米国やブラジルと同じ食料消費をする場合はそれぞれ5.6個、5.2個も必要という。中国(1.77個)と日本(1.86個)は韓国より持続可能な食料消費をすると推算された。

報告書は「現在の食料消費による温室効果ガス排出量は5.6ギガトンで、うちG20国家が3.7ギガトンを排出している」とし「G20を中心に国別食料摂取ガイドラインを守れば、これを5.0ギガトンに減らすことができる」と予想した。



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