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「中国だけ低価格かと思ったら」…日本製鉄鋼材の低価格攻勢にあえぐ韓国鉄鋼業界

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

1年8カ月間の改修作業を終え今月再稼働したポスコ光陽製鉄所の第3高炉。[写真 ポスコ]

関税庁と鉄鋼協会によると、上半期の日本製鉄鋼材輸入量は261万トンを記録した。昨年上半期の272万トンと比較すると4%減少したが、ポスコや現代製鉄の1-3月期売り上げが8~9%減少するなど韓国の鉄鋼業界が苦戦していたのと比較すると日本製鉄鋼材は善戦した格好だ。特に自動車・家電用に使われる冷延鋼鈑素材である熱延鋼板(高温加熱した後に薄くし鋼板)と建設資材用に使われる棒鋼・形鋼輸入が増えた。


上半期に日本製熱延鋼板は111万トン輸入され前年同期より6.9%増加し、棒鋼・形鋼は23万トンで昨年より12.1%増えた。特に熱延鋼板は全輸入量187万トンのうち日本製が58.8%を占めた。




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