朴元淳ソウル市長は2011年の補欠選挙で安哲秀(アン・チョルス)ソウル大学教授の譲歩で力を得て当選を果たした。同年9月6日、世宗(セジョン)文化会館で不出馬立場を明らかにした安氏(右)と朴氏が握手をしている。[中央フォト]
安代表は「不動産投機から暴言やセクハラに至るまで、彼らの認識と行動はあまりにも二重的かつ特権的で、道徳的・倫理的に堕落した社会に向かっている」として「元気で普遍的な価値と規範が今われわれに存在するのか疑問」と話した。朴市長の件をめぐり、「一個人の死は極めて遺憾だが、彼がわれわれに残した課題は絶対に小さくない」として「皆が両目をしっかり開けて見守らなければ、正しいことと正しくないことがさかさまになって加害者と被害者がさかさまになることも起きるだろう」とした。同時に「この政権の下で持っている者、振る舞う者の素顔がそのまま現れた」として「弊害は単に彼らで終わらず社会全体に伝染病のように広がり、正義と公正、そして道徳と倫理が空しく崩れている」と指摘した。
また、チョ・グク前法務部長官の件にも言及し「単に反則と特権に止まらず偽りと偽善の二重性まで兼ね備えた不可逆的な堕落だった」と話した。
これに先立ち、安代表は11日、自身のフェイスブックを通じて「故人の死にとても残念な気持ちを禁じ得ないが、ソウル特別市葬で葬儀を執り行うことに同意するわけではない」として弔問しなかった。
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