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訪韓のビーガン副長官、食堂に行けず料理人まで呼んで夜中に「タッカンマリ」晩餐

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

スティーブン・ビーガン米国務副長官兼対北朝鮮特別代表

予定になかった新型コロナウイルス感染症(新型肺炎)の検査で入国が遅れて晩餐会が取り消しになったと知られたが、ビーガン副長官はこの日午後10時を超えて駐米大使官邸でハリー・ハリス駐韓米国大使などとタッカンマリ晩餐を行ったと伝えられた。


ビーガン副長官は訪韓のたびに宿舎である光化門(クァンファムン)フォーシーズンスホテル前のタッカンマリ食堂を訪れた。今回は新型肺炎で常連の食堂訪問が難しくなると、最初から食堂の料理人を米大使官邸に招いて出張料理を注文した。




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