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アサヒ売上20分の1に急減…輸入ビール市場を変えた「ノージャパン」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

日本ビール[中央フォト]

昨年の日本不買運動で日本を代表するビールブランド「アサヒ」の売上が20分の1に減るなど輸入ビール市場の大激変があったことが分かった。

2日、韓国農水産食品流通公社(aT)食品産業統計情報品目別小売店売上額統計によると、昨年10-12月期の国内ビール市場小売売上額は6932億1900万ウォン(約619億7400万円)規模だ。このうち、OBビールの「Cass Fresh」とハイト眞露「TERRA」がそれぞれ2685億5200万ウォンと899億8700万ウォンで1・2位を占めた。

輸入ビールの中では「青島」と「ハイネケン」が382億5100万ウォンと328億8200万ウォンで先頭を走った。


反面、韓国で人気があったアサヒは「STELLA ARTOIS」と「kloud」の後塵を拝し、22億6600万ウォンで12位にとどまった。

アサヒは1年前の2018年10-12月期には458億8400万ウォンを売り上げ、輸入・国産市場をあわせて3位を占めるほどの高い人気を呼んでいた。

だが、日本不買運動が強まり、わずか1年で順位が暴落した。売上は95%が減った。

反面、他の国の輸入ブランドは「反射利益」を受けたことが分かった。同じ期間、中国ビールブランド「青島」は全体順位は4位で同一だったが、輸入ビールでは1位を記録し、四半期の売上額が382億5100万ウォンを達成した。昨年に比べて約18.5%上昇した。

ベルギービールブランドの「STELLA ARTOIS」はこの期間の調査対象で順位の圏外だったが、昨年10-12月期10位圏に進入した。



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