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【時視各角】ボルトン不在でもハノイ米朝会談は失敗だった

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
米国の閣僚のうち現在そのポストが最も不安定なのはエスパー国防長官であるようだ。トランプ大統領が人種差別反対デモに連邦軍を投入する考えを明らかにした直後、テレビで会見して正面から反論したからだ。激怒したトランプ大統領は直ちに解任すると述べたが、参謀陣がなんとか引き止めたという。結局、連邦軍の動員はなくなった。閣僚が所信を述べて大統領に反対し、大統領が考えを変えたりすることもあるのが米国のシステムだ。大統領の一言で176議席の与党議員とファンダムで団結した支持者が列をつくる韓国の現実では理解しがたい。

ボルトン前米大統領補佐官の回顧録もこうした観点で読むべきだと考える。「ボルトン氏が私心で書いた文をどう信じるのか」という反応もあるが、ボルトン氏の主観的記述を除けばファクトの構造が描かれる。我々がこの本を注意深く読むのは、文在寅(ムン・ジェイン)政権の仲介外交がなぜ破綻の直前まできたのか、ハノイ会談はなぜ失敗したかを省みるためだ。実際、韓国政府もすでに答えを知っている。

「トランプ大統領と同意したが、米国はトップダウン方式ではなかった。下が反対して実現しなかったのは残念だ」。北朝鮮が開城(ケソン)南北共同連絡事務所を爆破した17日、文在寅大統領が青瓦台(チョンワデ、韓国大統領府)で元老にした発言を朴智元(パク・ジウォン)元議員が伝えた。任鍾ソク(イム・ジョンソク)前大統領秘書室長は4月30日、さらに具体的な証言をした。「我々がトランプ大統領に注力したのは、彼のスタイルが米国国内の多くの反対を突破するのではと考えたからだ。トランプ大統領が内部の激しい反対を突破して何かをしようとした点を評価しなければいけない。トランプ大統領の態度には十分に期待を抱いてみる必要があった」。

任鍾ソク前室長はこうしたエピソードまで伝えた。鄭義溶(チョン・ウィヨン)国家安保室長が2018年3月の訪朝後、ホワイトハウスを訪れて「金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長が非核化の意志と米朝首脳会談の意思を明らかにした」と説明すると、トランプ大統領は20人余りの参謀に繰り返し「それみろ、私の言う通りだ」と繰り返したという。北朝鮮の言葉を信じようとするトランプ大統領とそれに否定的な参謀の間で意見が分かれていたということだ。

総合すると、青瓦台はトランプ大統領さえ説得すれば、米朝会談の成果を引き出すことができると信じた。しかしいくら主観が明確で算法が独特のトランプ大統領でも、論理で武装した参謀の反対には勝てなかった。「米国はトップダウンではなかった」という文大統領の発言は「これまでは知らなかった」という告白として聞こえる。北朝鮮は体制の特性上、トップダウンが最も効率的な方法だが、米国はトップダウンだけで作動する体制ではないといった点を看破できなかったか看過していたということだ。ボルトン氏だけでなくペンス副大統領やポンペオ国務長官も不十分な米朝合意に否定的な立場だったという事実が回顧録のあちこちに出てくる。これほど多くの米国留学組参謀は大統領に何を伝えたのか疑問だ。

問題はボルトン氏の回顧録に出てこない部分、すなわち南北間で交わされた言葉の真相だ。まだベールに包まれた部分は多いが、北朝鮮はハノイで寧辺(ヨンビョン)核施設と制裁解除の交換に失敗した後、「韓国の話を信じたのが敗着」と憤慨したというのが、北朝鮮情報筋と専門家の定説だ。一方、トランプ大統領は首脳会談に応じながらも、絶えず北朝鮮の意図を半信半疑で眺め、自身が得る政治的果実と天秤にかけた。その結果、ハノイに行く前から「バッドディール」より「ノーディール」に傾いていた。任鍾ソク前秘書室長もこれを認める。そのトランプ大統領に金正恩委員長は最後まで「プラスアルファ」はないと対抗したため、結果は明らかだった。

ハノイの失敗の原因はそれほど複雑なことではない。金正恩委員長は文在寅大統領をあまりにも信じて、文在寅は米国を理解していなかった。文在寅大統領が金正恩委員長を説得するのに成功したのかは分からないが、トランプ大統領は結局、一線を越えるかのようで越えなかった。それを「戦争狂」ボルトン氏一人の妨害のせいにするのは全体を見ていないということだ。

イェ・ヨンジュン/論説委員

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