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イラク在勤の韓国人が死亡…3月にもコロナ死亡者がいた

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
イラク在勤の韓国人が現地で死亡していたことが確認された。29日(現地時間)在イラク大使館によると、韓国人Aさんは今月27日、現地の病院で呼吸器症状で亡くなった。

Aさんは現地で大規模プロジェクトを進めているハンファ建設協力会社の職員で、最近新型コロナウイルス感染症(新型肺炎)が疑われる症状が出ていたため病院に入院していたという。建設会社が雇用した現地医療スタッフがAさんに新型コロナ症状が疑われるとして入院を勧告したことはあるが、まだ判定が出てきていないというの大使館側の説明だ。

集団感染(クラスター)が懸念されている中で、イラクでは今年3月、新型コロナに感染した韓国人勤労者が死亡したことが一度あったことが確認された。外交当局関係者によると、3月16日に別の建設業者職員Bさんは新型コロナに感染していた事実を知らないまま現地病院で死亡した。Bさんは死後に行われた検査で、新型コロナ陽性判定を受けた。


在イラク大使館によると、現在、イラク内で陽性判定を受けた韓国人勤労者はいない。イラク現地では現在、新型コロナが急速に拡大しているが、診断キットもなく病床も不足していて、コロナ対処に劣悪な状況であることが伝えられた。

現地に残った勤労者は新型コロナへの感染可能性を懸念している。帰国した建設会社と協力会社職員10人が国内で陽性判定を受けたためだ。最近、イラクに駐在する建設会社関連の職員は、250人が帰国した状態で現地には約150人が残っている。

29日現在、イラクの新型コロナ感染者は合計4万5402人となっている。このうち1756人が死亡した。イラクの新型コロナ拡大傾向は今月に入り特に顕著だった。今月中旬から一日平均1000人以上が陽性判定を受け、25日から28日までの一日発生感染者数は2000人を超えた。



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