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【コラム】北朝鮮要員の痛哭、金正恩委員長に向けた文在寅大統領の苦言

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
北朝鮮は外部の世界をあまりにも知らない。それが韓半島(朝鮮半島)現代史の悲劇を招いたアルファでありオメガだ。大韓民国の資産である開城(ケソン)南北共同連絡事務所を爆破し、「南北平和の妖精」金与正(キム・ヨジョン)労働党第1副部長が猛獣に豹変して毒舌爆弾を飛ばしたのは国際規範を無視した悪行だ。

文在寅(ムン・ジェイン)大統領は2018年のシンガポール米朝首脳会談を控え、トランプ大統領との電話会談で「奇跡のような成果を出せるよう韓国国民は祈る」と伝えた。「ネオコン」ボルトン前大統領補佐官は回顧録で通話内容を聴いた印象を「死に近い経験」と表現した。平和主義者の善意はタカ派には嫌悪の対象だった。「事実というものは存在しない。存在するのは解釈だけだ」と言ったニーチェのアフォリズムを痛感する。

文大統領は国内外の保守の抵抗と嘲弄に黙々と耐えてきた。とはいえ、成果が出ていないからといって「恥じ知らずの詭弁」「卑屈と屈従の表出」と北朝鮮が非難したのは倫理に背く。予告された軍事行動は金正恩(イム・ジョンウン)委員長が保留させた。感泣でもしろということなのか。

昨年2月のハノイ米朝首脳会談が「ノーディール」で終わった後、北京の対北朝鮮チャンネルを管理する責任者は「現地の北朝鮮要員は痛哭した」と伝えた。北朝鮮は感情的にならず、なぜこのように事態がこじれたのかを振り返る必要がある。「金正恩委員長がトランプ大統領をだますところだったが、米国はだまされるわけにはいかなかった」というのが「戦争狂」ボルトン氏の解釈だ。

ボルトン氏はハノイに向かう途中、ペンス副大統領とホワイトハウス参謀に連絡し、ビーガン北朝鮮政策特別代表が作成した合意文を採択しないよう手を打った。トランプ大統領に対し、1986年にアイスランドのレイキャビクで開催されたゴルバチョフ書記長との首脳会談を決裂させて会談場所を出たレーガン大統領の映像を見せたりもした。安倍首相も「北朝鮮に過度に譲歩すべきでない」とブレーキをかけた。ボルトン氏と安倍首相は「同志」と判明した。韓半島(朝鮮半島)の平和を祝うシャンパンを開けようとした南北は純真だった。

北朝鮮は韓国が米国との同盟から抜けて制裁の緩和に率先してほしいという強力な信号を送った。しかし激しい行動は逆効果を呼んだ。韓国国民の絶対多数は善意が踏みにじられたと考えている。90%が北朝鮮の非核化の約束を信じていない。90%は韓米同盟が、85%は在韓米軍の駐留が必要だと考える。先週発表された統一研究院の調査の結果だ。北朝鮮の振る舞いは穏健派の立場を極度に狭める自害行為となった。

共同連絡事務所の爆破で174億ウォンの血税が消え、この政府の誰も北の責任に追及していない。国民の屈辱感は対北朝鮮和解政策に対する不信感につながっている。

南北基本合意書、南北同時国連加盟、韓半島非核化共同宣言で平和の転機を作った盧泰愚(ノ・テウ)政権の北方外交は、脱冷戦韓国外交の成功モデルだった。韓国は中国・ソ連を含む北方共産圏10カ国と修交した。さらに踏み込んで北朝鮮が米国・日本と国交を結ぶよう支援していればどうなっていただろうか。西欧資本主義の世界との相互依存性は北朝鮮体制をはるかに柔軟かつ常識的にしていただろう。

盧泰愚政権の北方外交を総括した金宗輝(キム・ジョンフィ)元外交安保首席秘書官が先週、ついに口を開いた。「盧泰愚大統領は北の米国・日本との対話を徹底的に遮断した。南北対話に阻害要素になるためだった。(中略)金丸信元自民党副総裁が(1990年に)外務省官僚と共に日朝修交のために訪朝した後、青瓦台を訪問した当時、大統領は断固とした口調で日朝対話に反対した。金丸氏は『なかったことにする』と話した」。

1971年に新民党大統領候補の金大中(キム・デジュン)氏が最初に提起し、1973年に朴正熙(パク・ジョンヒ)大統領の6・23宣言に盛り込まれた「南北クロス承認による恒久的平和の道」はついに開かれなかった。韓国と修交した中国・ソ連に背信感を抱き、日本・米国への接近も難しくなると、北朝鮮はその後30年間、核開発に取り組んだ。「北方政策成功の逆説」だ。韓半島の平和がどれほど難しい課題であるかを改めて痛感することになった。

まだ機会の入り口は開かれている。北朝鮮は今からでも米国と率直に対話しなければいけない。文在寅政権も同盟である米国ともっと緊密な関係を築く必要がある。韓半島問題は米中覇権競争の下位変数であり、一瞬も油断できない。金大中元大統領は2000年6・15首脳会談前に行った予備会談を米国に説明するよう朴智元(パク・ジウォン)文化観光部長官に指示し、「ニュアンスまで事実のまま知らせてほしい」と話した。

ボルトン氏がハノイ「ノーディール」のために持ち出したレイキャビク会談は外交史で最も失敗した首脳会談だ。しかしこの失敗を基礎に米ソ首脳は1年後に軍縮合意をし、冷戦終息の転機を作った。レーガン大統領に随行した当時のアデルマン国連大使は「いま米朝に必要なのは基礎作業」と指摘した。

文大統領は金正恩委員長に「核を放棄しなければ米国を動かすことはできず、空腹を解決することはできない」と伝えなければいけない。南北ともに真実の瞬間に直面してこそ問題は解決する。地球は韓半島を中心に回っているわけではない。

李夏慶(イ・ハギョン)/主筆

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