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韓国軍、「射程距離3キロメートル」の30ミリ車輪型対空砲を実戦配備へ

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

防衛事業庁は24日にハンファディフェンスと2500億ウォン規模の30ミリ車輪型対空砲の初の量産契約を締結し本格的な量産に着手すると明らかにした。30ミリ車輪型対空砲は陸軍、空軍、海兵隊で長期間運用している老朽化した旧型対空バルカン砲を代替するために開発された。[写真 防衛事業庁]

防衛事業庁は27日、ハンファディフェンスと2500億ウォン規模の30ミリ車輪型対空砲の初の量産契約を締結したと明らかにした。


30ミリ車輪型対空砲は陸軍・空軍・海兵隊で長期間運用した旧型対空バルカン砲に代わることになる。射程距離が既存バルカン砲の1.6倍である3キロメートル以上で、車輪型で開発され機動部隊とともに防空作戦支援も可能だ。運用人材も中隊基準18人で既存のバルカン砲の48人より少ない。




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