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【グローバルアイ】トランプとボルトン、ヤヌスの二つの顔

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
古代ローマ神のヤヌスは正反対を見る2つの顔を持つ神だ。門の入口と出口、始まりと終わり、戦争と平和を象徴する。今は不倶戴天の敵だが、米国のドナルド・トランプ大統領とジョン・ボルトン元大統領補佐官(国家安全保障担当)も二つの顔のヤヌスだった。

ボルトン氏の回顧録『それが起きた部屋:ホワイトハウス回想録』を読んで驚いたのは、彼が誰も認めないという点でトランプととても似ていたという点だった。最初のページから「言論が崇拝するジェームズ・マティス元国防長官を含むいわゆる『大人たちの軸」は大統領の管理に失敗し、自分の実利を取るだけで大統領の目標を公開無視した」と書いた。自分だけが愛国者だ。ボルトン氏が戦争狂であっても、今年新年早々、イラン軍部ナンバー2のガセム・ソレイマニ司令官を爆死したのはボルトン氏と袂を分かった後のトランプだ。

事実、米国メディアはトランプ大統領が中国の習近平国家主席に、米国農産物を購入して再選を懇願したという報道以降、ボルトン回顧録に対する関心は冷めた。「失敗した大統領補佐官が機密を漏らして自分の商売をしている」というホワイトハウスのケイリー・マケナニー報道官の反論に、相当部分、共感するためだ。ニューヨーク・タイムズも書評で「本の大部分は、ボルトン氏が特に成就できなかったことに対する退屈な説明だが、自慢心だけで満たされている」とした。ものすごい新ファクトがないとも伝えた。

韓国読者にとっては違う。20~30年後にようやく公開されたかもしれない、韓米と米朝、日米外交の素顔を見ることになったのは良い機会だ。ただし、自己偏向が激しいボルトン氏の記録という点を念頭に置いて客観的に読む必要がある。北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長が米朝会談を先に提案したのか、鄭義溶(チョン・ウィヨン)国家安保室長が先に提案したのかで韓国内部で「真実・わい曲」論争を行うのは消耗的だ。ボルトン氏も「『ほとんど(all but)』認めた」として解釈の余地を残した。

出発は韓半島(朝鮮半島)平和プロセスを企画した韓国政府かもしれないが、米朝外交的ファンダンゴ(スペインのデュエット踊り)の実際の展開は韓国の創造物とは距離が遠かった。ボルトン氏が公開したシンガポール・ハノイ会談対話録には終戦宣言への言及は初めからない。特に正恩氏の関心は韓米合同演習の中断と2016年以降の国連制裁の完全解除だけだった。正恩氏はボルトン氏が「ハノイ最悪の瞬間」といったトランプ大統領の一定比率(%)の制裁縮小提案さえ拒否した。

ボルトン回顧録の長所は、瞬間ごとに、議題ごとに国家利益に関して問いを投げかけているという点だ。米朝が2回の首脳会談で終戦宣言を冷遇したのは、現時点で自分たちの利益ではないと考えたためだ。それなら、なぜ今単独終戦決議をするのがわれわれの国益に符合するのかも問わなければならない。

チョン・ヒョシク/ワシントン特派員

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